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甲村 健一
(KEN一級建築事務所) |
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[講評]
その人ならではの生活や、その場所ならではの生活が活かされた建物にタイルという素材がうまく溶け込んでいる作品。
設計者が住人のライフスタイル・立地条件・想いなどを十分に理解して設計されており、コンセプトの1つであろうと思われる「和」も伝統を踏まえた上で建物に現代風にアレンジして取り入れられており、そこにタイルという素材が自然に組み込まれている。特に、タイルが主役の浴室が家の中にありながら、境界線を作らないことにより露天風呂が味わえる設計が素晴らしい。
ここでの生活をしてみたいと思わせる作品である。 |
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